高考日语作文是高考日语试卷中的唯一主观题,值得引起大家重视。高考日语作文的文体分类比较多,比如议论文、应用文、记叙文等等。每年高考考察的文体都不一定,如2020年高考日语全国卷作文考察的就是议论文,2021年高考日语全国卷考察的就是应用文中的邮件类。第六时限建议大家把各个文体的高考日语作文都掌握,尤其是格式方面不能丢分。那么今天重点和大家分享一下高考日语应用文之邮件类怎么写。
高考日语应用文邮件包括5部分:
1.邮件收件人
也就是称呼部分,一般在人名后面加个「様」。例如:山本 様
2.开头问候语
也称为寒暄语部分,比较好理解,就客气的礼貌用语。例如:お忙しいところ/突然のメールで/お邪魔させていただいて、(大変)失礼しました/申し訳ありません。~と申します。
3.正文
正文部分要逻辑清晰,先说理由/原因再提要求/目的,结构多是递进式,可用「また」「なお」「さらに」「最後」等连词把正文部分串连起来。
4.结束礼貌语
提醒大家要根据收邮件人物身份不同采用不同的礼貌结束语,例如:(どうか/これからも/今後とも)よろしくお願いいたします。
5.署名
邮件正文格式:
1.每段开头须顶格写
2.署名须顶格写
3.一般不写日期
高考日语应用文邮件类常用例句:
寒暄语:
①お忙しいところ、突然のメールを送りまして誠に申し訳ございません。XXXです。
②この度はお忙しい中失礼いたします。XXXです。
③ご無沙汰(ぶさた)しております。
④お世話になっております。
⑤丁寧にご返事いただき、誠にありがとうございます。
结束语:
①今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
②引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
③お手数おかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
④ご返信をお待ちしております。何とぞよろしくお願いいたします。
日语邮件写作和中文邮件、英文邮件的写作差异还是蛮大的,在不确定的情况下,大家千万不要随意套用中文邮件的格式和思路。邮件类写作只是高考日语应用文其中的一类文体,书信、便条等也都属于日语应用文,他们有自己不同的写作格式,同学们千万不要把他们搞混哦。